B3サイズのNゲージレイアウト製作5

少しずつですが、レイアウト製作進んでおります。

全体のイメージは決まってきました。

ただ、実際に建物を置いたりしていく中でスペースに余裕がなかったり、ここは違うものを置きたいなど都度細かいところで変更しています。そうすると進みが遅くなってしまうのですが…

 

前回は踏切の途中まで製作していましたが、

今回は放置気味の謎工場を進めていきます。

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上の写真の左側をご覧ください。

引き込み線があり、このあたりは工場を設置するつもりでいます。

あらかじめレールの周りをボードで嵩上げしてあります。

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工場はグリーンマックス製のものを使用します。

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開口部があるタイプで組みました。

もちろん閉まっているタイプも製作可能です。

 

これも電飾するので組み上げる前に塗装をしておきます。

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内部は一旦、黒系で塗装しておくと光の漏れがだいぶカットできます。

私はタミヤアクリルのラバーブラックを塗りました。

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裏側を黒く塗ることで透けが軽減しました。

表面は成型色ですが、重厚感が感じられます。

練習のために表面は筆にラバーブラックを微かに含ませた状態でドライブラシをしてみました。

今回は最後に表面も塗装します。

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内部は光らせますが開口部が大きいため、

内壁も塗装します。

悩みましたが、工場の内壁に採用したのはタミヤアクリルのコックピット色です。

これを下地の黒が完全に乾燥した状態で塗りました。水溶きアクリルでサーっと塗りました。

楽しかったです。

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わかりにくいのでフラッシュ撮影しました。

表面にはみ出してしまった塗料が目立ちますが、また塗るので大丈夫です。

 

次回もお楽しみに!

 

過去の記事はこちらから

その1

https://ruka-3050.hatenablog.com/entry/2021/03/17/222621

その2

https://ruka-3050.hatenablog.com/entry/2021/03/24/201013

その3

https://ruka-3050.hatenablog.com/entry/2021/04/06/203503

その4

https://ruka-3050.hatenablog.com/entry/2021/04/29/212000

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バンダイ 2/5 プレイステーション SCPH-1000

発売された当初「すごいな」とは思っていましたがゲーム機のプラモを買うまでには至っておりませんでした。なぜ今回、購入する気が起きたのかちょっと書いていきます。

 

店頭でちょっとお安くなっていたので箱を見てみると内部のディスク回転機構まで再現されているではないですか。

これは面白い。

あと改造してマイコンを収めてみるのも良いかもということで購入してみました。

 

ということで箱の外観からどうぞ。

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プレイステーションはもともとゲーム機なので

箱には「実物を模したプラモデル」ということが注意書きされています。

昨今のゲーム機復刻版と間違えないようにとのことでしょうか。

 

中身を見ていきましょう。

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本体部分はこの段階で本物そっくりです。

色合いとかすごく似てます。

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続いて内部パーツ

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基板、回転機構まで再現できます。

こだわりがすごい…

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基板パーツはコンデンサやカーボン抵抗まで再現されています。

塗り分けには苦労しそうですが、完成させたら達成感と「回路基板がこの大きさで!」と驚きそうです。

 

組み立てに移ります。

まずはコントローラー部分から

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基板も再現されています。

構造が理解し易いかと思います。

ちなみにケーブルは軟質パーツです。
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大きさは5cm程ですがすごく本物っぽいです。

 

本体部分の組み立て

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基板とか見えなくなるんですけど、

完成後に上を外せばなんとか見えます。

組み立てながら構造を学ぶのに良いかもしれません。

 

上カバーを付けました。

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方眼がないと本物かと思ってしまうくらいに良い感じです。

シールはピンセット等で貼った方が良いと思います。透明なので指紋が目立ちますから。

 

ギミックなんですけど、

ディスクが取り付けられるように開きます!

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実物と同じようにOPENボタンで開きます。

すごいです。

ディスクも手動で回転します。

この機構が面白くてマイコンを入れるのやめました。

そのまま大事にします。

 

メモリーカードは抜き差し可能です。

15ブロックの説明書きもちゃんとあります。

 

こういったプラモは初めてですが、

ゲーム機がこの大きさでという驚きと

内部構造をある程度知ることができるという面で作っていて楽しかったです。

説明書も読み応えがありました。

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B3サイズのNゲージレイアウト製作4

レイアウト製作記は久しぶりですね。

前回は粘土である程度地形を作りました。

踏切の予定地、貯蔵タンクのスペースを

空けていたので今回は踏切をメインにお伝えします。

 

その前に、工場の仮組みをしました。

塗装をするのでその後でも良いかなとは思っていたんですが、

L字に組んで合わせ目を消しておけば、

内部の塗装にも対応できる上に、処理が楽になりますよね。

ということで

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バリ等も処理しておきました。

内部は一旦黒で塗って遮光してから

タミヤアクリルのコクピット色で内部の表現をするつもりです。

 

さて、今回のメインである踏切に話を移したいと思います。

踏切は点滅させたいという思いが前からありました。

メーカー品は良いものですが、スペース的に設置が難しいことがわかりました。

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そこで点滅回路を自作することに。

踏切本体は河合商会のものを使うことにしました。

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現在では入手が難しいかもしれません。

ジオコレのものが入手しやすいかと思います。

 

回路ですが、点滅させる回路とセンサ部からなります。

点滅回路はICを使うことも考えましたが、

手持ちの部品を活かすために非安定マルチバイブレータ回路を組みました。

この回路は教科書等にもよく出てきます。

 

センサ部は単線であることから、列車のパターンを考えEX-OR回路(排他的論理和)を組むことにします。

この回路でいいのかなとまだセンサ部は思案中です。

 

話がちょっと逸れてしまいました。

とりあえず今回は点滅回路を組みました。

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上の写真は回路をハンダ付けして点滅実験中です。

チップLEDのハンダ付けは結構大変でした。

踏切本体もドリルで加工して仮取付けをしました。

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とても良い感じです!

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このときは気づいてなかったんですけど、

基板にチップLEDを直付けしていたので実際にレイアウトボードに取り付けが困難に。

どうしてもレールと干渉してしまう訳です。

 

そこで一旦基板から取り外してピンソケットで連結できるように改造しました。

これでメンテナンスも容易です。

同時に踏切本体にLEDを組み付けました。

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これが結構難しかったです。

力の加え方次第ではハンダが外れてしまいますし、ポリウレタン電線の反発力が接着を難しくするんですね。

ちょっと強引ですが、瞬間接着剤とマスキングテープの併用でなんとかしました。

対策としてはポリウレタン電線をもっと細いものにする、

本体を真鍮の管に置き換えてそこに電線を通す等が挙げられます。

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センサ部ができてないですが、どうしてもレイアウトに置いてみたい。

ピンソケットで取り外しは容易なので大丈夫でしょうということで設置していきました。

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レールがあるのでボードに穴を空けて通しています。通した後に回路とLEDを接続しています。

これはさっきのピンソケットのおかげですね。

電源ユニットもピンソケットで接続してあるだけなのでボード外に取り付けます。

 

基板ユニットはボード外だと破損するかもしれないので建物の中に隠す予定です。

基板より大きめなストラクチャーを探し中。

 

点滅するとこんな感じです。

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結構上手くいったかなと思います。

点滅の様子は以下のリンクにあります(YouTube

https://youtu.be/X6gzDY9__04

 

ちなみに点滅間隔は基板上の半固定抵抗で調整可能です。

 

次回は踏切の続き、工場の製作等を進めていきます。

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1/144 カール自走臼砲運搬貨車のNゲージ化2

運搬貨車のNゲージを進めています。

前回は台車の仮止めまで行いました。

仮止めでもレールを走行可能でしたが、やはり干渉するようで調整が必要なことがわかりました。

 

M2ナットをそのまま取り付けるのではなく、

プラ板で高さを変えることにしました。

0.5mm厚のプラ板を4mm四方にカットし、2枚重ねたものを貼っています。

1mmのプラ板が手元になかったので0.5mmにしましたが、作業はし易かったです。

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中央の回転部を避けて配置しました。

カプラーはデッキ側にくるので連結しやすいようにしておきます。

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デッキ側の下にある突起はカットしました。

しないとカーブでカプラーが干渉します。

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同じようにもう一つも作りました。

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プラ板はまっすぐになるように定規等を使って慎重に取り付けました。

 

ナットの取り付けです。

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ナットは瞬間接着剤で固定しましたが、固着時間がシビアでした。

4mm四方のプラ板がナット取り付けのガイドとなります。

 

台車はネジで取り付けましたが、締めすぎると瞬着が外れます。

 

あとは自走臼砲固定パーツを組み立てました。

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この回転部がちょっと頼りないのでもしかしたら金属製に置き換えるかもしれません。

 

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BOOTHはこちら↓

https://ruka3050-lab.booth.pm/items/2602103

 

 

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1/144 カール自走臼砲運搬貨車のNゲージ化1

ドラゴン社から出ているミニアーマーシリーズはスケールが1/144の戦車がラインナップされています。

その中で大きめのキットとして列車砲や自走臼砲運搬貨車などもあります。

去年はこの列車砲をNゲージ化するということに挑戦しました。

結果的は走行可能な状態まで持っていくことができました(試行錯誤しましたが)。

この顛末はBOOTHにあります。

https://ruka3050-lab.booth.pm/items/2602103

 

今回はこのシリーズのカール自走臼砲運搬貨車をNゲージ化したいと思います。

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箱自体はタブレット端末くらいの大きさです。実は2個セットです。

6000円近いのでちょっと悩んだんですが、

これで走行できたら嬉しいですよね

ってことで勢いで購入しました。

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走行化するとなるとキットの台車部を見ておかないといけません。

あとNゲージの台車も必要です。

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今回、台車はグリーンマックス製を使用することにしました。

キットの台車部は側面まであるのでここをカットする必要があります。

 

ひたすらカットしました。

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怪我には要注意です。

最後に600番のやすりスティックで削っておきました。

 

台車の取り付けに移ります。

台車を回転させる必要があるので、例によってBトレインの床板を取り付けようと思ったんですが予備がありません。

そこで今回はM2のネジとナットを使って取り付けることにしました。

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ネジはホームセンターで購入しました。

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いきなり接着すると不具合に対応できないので

仮止めしてみます。

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取り付けは一旦両面テープを使いました。

一見良さそうですが、レールに置いたときに干渉します。

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これでも一応はユニトラックコンパクトのR183を通過できます。

連結したときにはどうなるかわかりませんが。

床板の裏部分をプラ板等で嵩上げした方が見映え的にも良さそうです。

 

今回はここまでですが、

走行化が割とスムーズにいって嬉しいです。

列車砲では結構苦労した思い出がありますから。

自走臼砲をセットして走行したときがどうなるかがまだわかりませんが、

地道に進めていきたいと思います。

 

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トミックス 安全側線レール

安全側線レールをついに買いました。

前から気にはなっていたんですが、雑誌を見たらダミーの渡り線としても活用できるとありました。

今の環境では大がかりなレイアウトは作成不可なので部屋で展開することが多いんですよね。

だったらこういうアイテムで組み換えていろいろ楽しんでみようかなと。

一石二鳥じゃんという考えですね。

 

さてパッケージです。

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パッケージには1本しか安全側線レールが載っていませんがちゃんと2本入っています。

中身はこちら↓

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結構盛りだくさんです。

画像には映っていませんが、説明書も当然ながら付属します。

安全側線レールと各種ダミーレール、ランナー部品で構成されています。

ランナー部品はダミーポイントモータ台、車止め、可動バッファ、列車防護装置です。

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ではまず安全側線レールから見ていきましょう。

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形態はポイントレールに似ています。

直進側にしか列車は進めないようになっています(左側はダミーです)。

機能的には直線レールです。

側線側はプラ製です。茶色の成型色でサビ色っぽく表現されています。

肉眼では雰囲気が出ているように感じます。

この他にダミーのS72.5とC280-15が付属しています。

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これもプラ製なので通電はしませんが

雰囲気は出ていると思います。

ジョイナーはなくガイドだけになっています。

なので通常のファイントラックとは接続不可能で、安全側線レールに接続して使います。

 

ランナーパーツを組み立ててみました。

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左から車止め、可動バッファ、列車防護装置です。どれも接着剤は不要かと思いますがゆるい場合はプラ用で接着すると良いですね。

塗装して設置するとすごく映えるかと。

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車止めは通常のレールにも設置可能です。

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展開するとこんな感じです。

直線レールは別で用意しています。

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風景を作りたくなりますね。

あとダミーとはなりますが、渡り線も。

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渡り線って結構コストかかるのでこれなら少し安く導入できますね。

可動を求めるならポイントレールが必要ですけど。

個人的にはいろいろ含まれているので安全側線レール良いなと思いました。

お座敷レイアウトでどんどん活躍してもらいましょう。

話は変わって

製作中のレイアウトですが、アイデアが頭の中で渋滞していてなかなか進めることができていません。とりあえず木々を製作したいなと思っているので気長にお待ち頂ければ幸いです。

あと地面には今まで使ったことのない素材等も使ってみようかなと考えています。

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B3サイズのNゲージレイアウト製作3

ちょっと間が空いてしまいました。

この間に仕事やらカール自走臼砲運搬貨車の製作、アプリゲームのウマ娘などいろいろやりたいことがあって進められなかったです。

レイアウト製作は粘土とか使うので乾燥のこともあり一気に時間を取って行いたいのです。

今日は休日ということもあり時間がありましたので粘土を使うことができました。

 

前回はレールの塗装を行いました。

あの後、塗装しきれなかった箇所を追加で塗りました。

満足いくまで塗ったので結構時間がかかりました。

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重厚感が出た気がします。

ペイントマーカーおすすめです。

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ここから今日の製作です。

地面づくりを行いました。

材料には軽量樹脂粘土を使用しています。

これは100円ショップ等で購入できます。

作業自体はシンプルですが注意点があります。

乗せてもなかなかくっつきません。

なので、最初は粘土を少なめに手に取って、

ボードに塗りつける感じで行います。

これで食い付きが良くなります。

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こんな感じで進めていきました。

 

踏切を作る場所はあらかじめ空けておきました。

こうすることで道路作成前でもイメージがつきやすくなるかなと思います。

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今回、新しい試みとして線路と地面の高さを一部区間で近づけるといったことをしてみることにしました。

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写真ではわかりにくいかもですが、

地面側を盛り上げています。

もう少し高くしようかなと思っていますが、

樹木を製作して設置してからでも遅くはないと思うのでこれで一旦保留にしておきます。

 

全景です。

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粘土が足りなかったのと、樹木を植えてないので今回はここまでとなります。

真ん中の空白地帯は貯蔵タンク等で賑やかにしていこうと思っています。

 

作業はゆっくりですが、

今後ともよろしくお願い致します。

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