ワンフェス2026冬の互換屋さんのブースで購入したフリーレンのレジンキットの製作です。
購入後、静岡ホビーショーに向けて製作を行なっておりました。
まずはキットの表面処理と軸打ちですね。
表面処理についてはやすりがけ、欠けてしまった箇所は瞬着パテで埋めていきました。

軸打ちは1.5mm、1mm、0.8mmの真鍮線を適宜使い分けました。
腰パーツやブーツはドリルで穴開け後、1.5mmの真鍮線をカットして接着しています。

ガイアカラーのサーフェイサーEVOを吹いて傷を確認し修正。

最終的にサフは全体に吹きました。
こうしておくと次工程のファレホの筆塗りも塗料が乗り易いです。
今回はファレホでアイペイントを施しました。

アイペイント自体あまり経験がないのでどうしようかと思ったのですが
まずは白目の下の位置を揃えることを意識して、
はみ出した箇所を修正しながら進めていきました。
輪郭線がはみ出したら白で消してペールフレッシュで元に戻す感じです。
ちなみに白目部分はインシグニアホワイト、
輪郭線と瞳孔はブラックグレイで描いています。
瞳は上側がブルーグリーン、下側がDEグリーンとなっています。
アイペイントの次はフリーレンの衣装を塗っていきました。

今回はファレホのトゥルーメタリックを使ってみました。
ファレホの中でも割と新しいシリーズだったので使ってみたかったのです。
インペリアルゴールド(ベース)は筆で塗りやすく、発色も綺麗ですね。
ギラギラしすぎることもなく思い通りに仕上がりました。
ちなみに使用前によく振ってからパレット上でも混ぜて使ってます。
脚パーツの塗装について

脚パーツですがクレオスのラスキウス ストッキングカラーを使いました。
これまたこの時期に出た新製品ということで使ってみたかったのです。
脚パーツについては下地にガイアのサーフェイサーEVO フレッシュを吹いたのち、
ストッキングブラックを吹き付けました。
劇中でのフリーレンのタイツはデニール数が高めでほとんど透けないように見えます。
なので膝や太もも正面部分だけ吹き付け回数を少な目にしています。
このあたりは修正が難しいので焦らず少しずつ吹きました。
フリーレンの杖について

フリーレンの杖は修正作業中に折れてしまったので2mmプラ棒に置き換えています。
置き換えることで直線も出せますから。
杖の持ち手はマホガニーブラウンとカーマインレッドを混色して塗りました。
赤い宝石部分はファレホのトゥルーメタリックのルビーレッドを塗りましたが、
同じシリーズのフォージドレッドでも良さそうです。
髪パーツの塗装について

髪パーツはファレホのゲームカラーのウルフグレーを使用しました。
こちらのゲームカラーは近年リニューアルされたものとなります。
ひとまず完成...

久しぶりにキャラクターのレジンキットを組みました。
アイペイントは大変でしたがやっぱり色が乗ってくると楽しいですよね。
静岡ホビーショーやミエモにも展示することができて良かったです。
その後、何回か展示や梱包を繰り返しているうちに塗膜が剥がれたり、
外れてしまった部品もありました。
展示会も近いので塗装の補修も兼ねて付属の耳飾りパーツを付けてみました。

耳飾りもトゥルーメタリックのインペリアルゴールドをメインに
モデルカラーのカーマインレッドで仕上げました。
接着はセメダインのハイグレード模型用を使いました。
はみ出しても目立ちにくく乾燥すればある程度の強度は出ます。
耳飾りがあるとより躍動感が出ますよね。大満足です。
使用塗料詳細(特記ないものはファレホ)
ケープ、スカート:71279 インシグニアホワイト
ベルト、インナー:70862 ブラックグレイ
肌:72003 ペールフレッシュ
髪:72047 ウルフグレイ
瞳:70808 ブルーグリーン 及び 71009 DEグリーン
ブーツ:70846 マホガニーブラウン
各種装飾部分:77123 インペリアルゴールド
杖(柄部分):70846 マホガニーブラウン+70908 カーマインレッド
杖(宝石部分)77166 ルビーレッド
ベルト金属部:タミヤエナメル フラットアルミ
脚パーツ:クレオス ラスキウス ストッキング ブラック
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