B4サイズナローレイアウトのリメイク2

前回に引き続きB4サイズレイアウトのリメイクとなります。

さて、踏切部分の隙間をボークスの盛着で埋めたところですが

削って凹凸を無くしていきました。

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800番でひたすら削りましたがカーブにかかる部分なので大変でした。

できるだけレールは削りたくなかったのもあります。

踏切板も時々車輪に接触するので修正が必要ですね。

わかりにくいですが、踏切周辺のバラストは一部を取り去っています。

バラストは全区間にわたって撒き直す予定なので

踏切周りの特に盛り上がっている部分は剥がしました。

剥がし方については後述します。

 

逆カントの修正

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写真ではわかりにくいですがレールが逆カントになっている区間があります。

そういった場所を修正していきます。

まずはバラストを剥がす必要があります。

 

バラストはマットメディウム水溶液によって固定されています。

そのまま棒状のもので掘っても全然剥がれません。

なのでタミヤのアクリル溶剤X-20Aを使い、スポイトで滴下しました。

こうすることでバラストが格段に剥がれやすくなります。

木の棒で掘り返すようにして剥がしていきました。

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剥がし終わったところでレールの外側につまようじ等を使い

レールを外側に持ち上げました。てこの原理です。

持ちあがったところに厚紙を挟んでカントにしました。

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若干カントがついているのがおわかりでしょうか。

走行上そこまで効果はないですが満足です。

 

バラストが剥がれた部分はまた撒き直して塗装します。

こんな感じで少しずつですが満足のいくレイアウトにしていきたいです。

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B4サイズナローレイアウトのリメイク1

数年前、トミーテックナローゲージ80シリーズを走行させるために

B4サイズ小型レイアウトの制作をしました。

 

ナローゲージ80だけではなく、海外の車両や

Nゲージ小型車両も走らせたいという欲張りな発想がコンセプトのため

なるべくストラクチャーは少なめに、風景メインでいくことにしました。

 

土台となるB4の軽量パネルに軽量樹脂粘土で地面を作成し、

レールはトミックス製の最も急カーブであるC103を使用しました。

これによりコンパクトかつ軽量に仕上げることができました。

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草地は各種ターフ・コースターフ等を使用しています。

現在ではナノプランツ・スモールプランツ等に名称が変更されていますね。

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樹木はカトー製のキットを使用しました。

ストラクチャーはフジミの1/76 家・見張台セットを使用しています。

これはミリタリープラモですがスケール的にも近く

ヨーロッパ風の家屋が再現できます。

上の写真ではナローゲージ80の蒸気機関車が走行中ですが

建物と調和できているように感じます。

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一方でNゲージの小型蒸気機関車を走行させてみると

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ちょっとバラストが広く感じますがそこまで違和感はないかなと思います。

ただカーブは半径103mmと急なのでボギー車は厳しいです。

 

ここでリメイクについてお話します。

完成から数年経っていることもあり、草地や樹木が劣化してきました。

スポンジ素材が剥がれたり、樹木が傾いたり等です。

踏切周辺の地面のひび割れもあります。

また地面の一部が薄く土台が出てしまっている箇所もあります。

これらを修正するのはもちろんですが、

樹木を増やすことや唯一の建物である家も

リペイントしようかなと思っています。

 

さて第1回目となる今回は地面の修正を進めていきます。

最初の写真でいうと右上の踏切近くの道路上にある不自然な草の塊を修正していきます。

これは土台がうっすら見えていたのでターフで覆ったんですが

不自然な仕上がりになってしまい不満でした。

ここを撤去し地面を整形していきます。

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地面の整形には今回面積が狭いこともあり

ティッシュを細かくちぎったものをマットメディウムで貼り付けていきました。

マットメディウムで浸すように重ねていくとやりやすいです。

指よりヘラを使ったほうがくっつきにくく修正もしやすいかと思います。

 

踏切部分は厚紙に溶きパテを塗ったものを使用していますが

レールと接する部分の隙間が気になっていました。

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そこで今回はその隙間にボークスの盛着を使用することにしました。

写真では盛り付けた段階なのでまだ削っていませんが

ここは時間をかけてやっていきます。

レールにも若干ついてしまったのでよく磨いておきたいです...

 

ティッシュによる簡易紙粘土方式で作った

地面も乾くと自然な仕上がりとなります。

あとは塗装をして馴染ませていきたいですね。

 

こんな感じでゆっくりやっていきます。

B3パネルレイアウトも進めないといけないですが。

なかなかアイデアが浮かばないです...

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ウェザリングカラーでNゲージをウェザリングしてみる

だいぶ前になりますが、ジャンク品のEF66を再生してウェザリングしました。

今回はその作業工程をまとめてみました。

 

このEF66は動力台車が破損していて、パンタグラフも欠損していました。

ボディ自体は比較的綺麗だったので直せるんじゃないかと思い購入しました。

動力部分は別にストックがあったのも購入を決めたポイントです。

 

まずはパンタグラフから補修していきました。

トミックス製なのでパンタグラフはトミックス製を使うのが確実です。

手元にカトー製のPS16があったので有効活用してみることに。

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カトー製のパンタグラフの台座を一部カットし、透明接着剤で固定しました。

透明接着剤は完全固定まで余裕があるので位置合わせがしやすいです。

ただ固定ピンを切ったことで強度は下がってしまいました...

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さてウェザリングです。

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もうひとつ車体が著しく破損したジャンクのEF66を使って

ウェザリングの練習をしてみました。

使用するのはクレオスのウェザリングカラー(グランドブラウン)です。

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よく撹拌して屋根を左半分だけ筆塗りし、乾燥前に綿棒でふき取ってみました。

汚れが溜まった感じが出たかなと思います。

またモールドの立体感も出てきました。

 

続いて台車のウェザリングもやってみます。

使用したのはウェザリングカラーですが、

色はステインブラウンを使用しました。

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台車については最初はふき取りましたが、

元が黒いためほとんど変化がありませんでした。

そこでふき取らずに乾燥させることに。

写真ではツヤが出ていますが、乾くと艶消しになります。

 

いよいよ本番です。

車体全体に塗布してふき取ってみました。

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ふきとりの際は重力方向を意識しています。

 

同じようにウェザリングした動力ユニットを組み合わせて完成です。

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今回は控え目にウェザリングしました。

台車は軟質プラなので食いつきが心配ですが、

触ったくらいでは剥がれません。

 

ウェザリングは筆で塗布して綿棒でふき取っていますが、

機会があればエアブラシでのウェザリングにも挑戦してみたいです。

 

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甲府モデル トラ6000(ペーパーキット)

気がつけばもう2月...

ブログの更新は2ヶ月ぶりです。

今回はペーパーキットに取り組んでみました。

 

キットは甲府モデル(パンケーキコンテナ)さんから

製造・販売されているトラ6000です。

地元の模型量販店にて購入しました。

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開封していきます。

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写真では説明書が写っていませんが、もちろん付属しています。

左上の小袋はメタル軸受けです。車輪のスムーズな転がりが期待できます。

また、車輪とカプラーは別途用意が必要となります。

目的にあったものを選びましょう。

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説明書をよく読んでから組み立てていきます。

パーツの切り出しにはデザインナイフを使用しました。

レーザーカットされているのでランナーから切り出す感じでした。

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床板部分はかなりの厚紙で強度十分です。

パーツを間違えないように説明書に沿って切り出し接着していきます。

今回メインの組み立てに使用したのが模型用の透明接着剤です。

 

ゴム系と違い糸を引かないので塗布しやすいです。

できるだけはみださないようにしますが

はみ出してもつまようじで拭い取れば目立ちません。

また各部の補強には瞬間接着剤を流し込んでいます。

サラサラタイプが使いやすいかと思います。

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箱状に組んでいきました。

貼り合わせていくのでモールドも立体的でいて強度もあります。

 

カプラーは別途用意したアーノルドカプラーを使いました。

KATOカプラーも使用できます。

カプラーは下の写真のように組み付けて蓋をする感じとなります。

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メタル軸受けは瞬間接着剤で取り付けました。

重量感が出てきました。

 

ブレーキテコは最後に取り付けました。

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接着前にあらかじめ瞬間接着剤を染み込ませて補強して取り付けました。

このとき角部などにも補強のため瞬間接着剤を使っています。

 

車体が完成。塗装前に車輪を取り付けて転がりをみました。

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繊細なモールドです。これで完成とするのも良いと思いました。

車輪の転がりはメタル軸受けの効果によりスムーズです。

 

いよいよ塗装へと移ります。

塗装は悩んだのですが、ファレホのブラックグレイを筆塗りすることにしました。

水性塗料なので気をつけながら塗っていきました。

 

気を付けるポイントとしては

・ボトルから原液もしくは若干の水の添加に抑える

・パレットから塗料を取りすぎない(少し落としてから塗る)

 

これらを意識して塗っていきました。

紙なので水分の含みすぎには注意しましょう。

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途中の写真ですがある程度水分を抑えて塗っているとはいえ

早く乾いていきます。なのでスムーズに塗っていくことができました。

プラとは違った塗り心地で楽しかったです。

もちろんスプレーやエアブラシでの塗装もできますのでお好みで。

 

塗装が完了しました。これで完成です。

f:id:ruka-3050:20220207204843j:plainモールドもしっかり出ていて良いです。

プラキットとは違う組み立て方も新鮮でした。

組み立てて形になっていくのが楽しかったです。

ぜひまたチャレンジしたいです。

 

甲府モデルさんのキットは以下からご覧ください。

kofumodel.amebaownd.com

 

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B3サイズのNゲージレイアウト製作15

12月になりました。すっかり寒くなり毛布に包まってるのが心地よいです。

作業もなかなか進みませんでした。

というかもう少しで年明けなんですよね。早いなあ。

 

さて今回は作業は地面関係です。

以前、塀を設置しました。

ここに下草としてターフ(ナノプランツ)を撒きました。

そこに変化をつけるため、コースターフ(スモールプランツ)も追加しました。

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色を変えることで変化がつきます。

ボークスで扱っているファレホのワイルドモスもおすすめです。

シール状になっているので貼るだけで草むらが表現できます。

写真ではレールの手前側に数箇所設置しています。

 

次は未舗装道路の表現です。

レイアウトの四隅はとりあえず草地にしていたのですが、

気が変わって未舗装道路にチャレンジしてみました。

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もともと草地にする予定だったので

粘土の平滑化はそこまでやっていませんでした。

結構凸凹で車が通るにしては無理があります...

 

ということで平滑化して塗装することにしました。

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水をつけてヘラで無理やり平らにしました。

当然ながら塗装も剥がれます。

どうせ塗るなら新材料を試したいですよね。

ということでまたまたボークスで買ってきました。

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ファレホのシックマッドです。色はライトブラウンにしました。

AFVモデルの土表現に使われることが多いようですが

レイアウトに使用してみました。

ペースト状になっているのですくって塗るのですが

粘度が高いので水で薄めて筆で塗っていきました。

筆はこれだけ用にした方が良いかと思います。

乾くと下の写真のようになります。

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色合いも良いのですが粒子感が出ていて良い雰囲気となりました。

乾燥も早かったです(念の為一日は置いたほうが良いとは思います)。

 

こういった材料はアーマーモデリングの特集で知りました。

私自身がいろんなジャンルに手を出しているのもありますが

模型雑誌をいろいろ読んでみると知らなかったマテリアルを

知ることができます。

 

次はどこを進めようか悩むところです。

年末年始で忙しいので更新は年明けになるかもしれません。

 

 

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B3サイズのNゲージレイアウト製作14

製作中の工場レイアウトですがゆっくりと進んでおります。

まずはなかなか進まなかったバラスト撒きです。

一周分なんとか終わりました。

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撒き終わったとはいえ、まだ細部では崩れたりしたとこがあります。

このあたりは見つけたら補修していく感じでやっていきます。

基本的にレール間は撒いていませんがフィーダー取り付け部位は

気になるので撒こうかなと思っています。

 

工場周辺

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貯蔵タンクはウェザリングを少し手直ししました。

雨だれをちょっと薄くしたりしたのですがどうでしょうか。

コンクリート敷きになっているところは数回直していますが

これで決定ですね。

もしかしたらウェザリングするかもしれません。

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一部区間で塀を設置することにしました。

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津川洋行製のブロック塀を使用しています。

上の写真ではまだ仮取り付けです。

 

取り付けのため地面を軽量樹脂粘土で制作し塀を設置しました。

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塀はタミヤアクリルのスカイグレイを筆塗りし、クレオスのウェザリングカラーの

グランドブラウンを塗布し拭き取ってモールドを際立たせました。

とりあえず地面にはターフの緑色ブレンドを使用しました。

今後は「花」を使用してみようかなと思っています。

これで見た目的に鮮やかになるのを期待しています。

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最後に

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小型機関車とタンク車を走行させてみました。

ちょっとは専用線っぽい雰囲気が出たかなと思っています。

 

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Nゲージ 大井川鐵道きかんしゃトーマス号 プラキットの組み立て2

前回からすこし間が空いてしまいました。

仮組みではあるものの形になったところで終わったかと思います。

さて今回は完成までいきます。

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まだ仮組みです。眉毛がない...

ランボードと前面の赤色を入れました。ここはタミヤアクリルのフラットレッドを使っています。

ランボード横部分は筆の先ではなく、腹を使って塗っています。

こうすることではみ出しにくいです。

 

仮組みの段階で動力ユニットが本体に干渉することがわかりました。

本体裏を削って対応しています。

現物合わせです。

 

仮組みの段階で最初に貼ったステッカーの歪みが気になり始めました。

丁寧に剥がして貼ったつもりですが端っこは丸まってしまいました。

クリアパーツ用接着剤を点付けして修正しましたが満足いく仕上がりではありません。

これ以上の修正は困難なので諦めます。

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ちなみに窓枠のステッカーは貼り付けに失敗したので塗装しました。

白色をあらかじめ塗っておくと発色が良くなるかもしれません。

個人的にははみ出しが少なく済んだので満足です。

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シリンダ体はファレホのモデルエアー ライトシーブルーを筆塗りしました。

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空気弁はガンダムマーカーのゴールドで塗装しました。

入り込んだところは乾いてから爪楊枝で除去しました。

これが結構難しかったです。

マーカーを使わず、エナメル塗料を筆塗りもありかなと思いました。

 

本体と動力部を組み合わせます。

眉毛はステッカーも付属していますが

今回は塗装にて表現しました。

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ガンダムマーカーのスミ入れ用を使用して描いていきました。

メイクと同様に眉毛を左右対称に描くのは難しいです。

 

ボディ全体につや消しクリヤー(プレミアム)を吹きました。

これによってステッカーの艶を調整できました。

これで完成です。

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ライト等の色差しもガンダムマーカーです。

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こちら側の窓枠はステッカーですが塗装のほうが良かったかもしれません。

 

やはりステッカーが難所でしたね...

自信のある方は塗装にて表現もありかなと思います。

もしくは数字等のステッカーを一部だけ使用するとか。

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成型色とファレホのライトシーブルーが近似していて助かりました。

動輪も塗れば良かったのですが自信がないのでそのままに...

でも黒も引き締まって良いかなと。

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なんとか完成して走行できる状態まで持っていけて良かったです。

レイアウトのカーブが急なのでどこか走らせる場所があったらなと思います。

 

やっぱりプラモづくりは楽しいですね。

レイアウト製作記もそろそろ更新したいです。

では。

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