今回は久しぶりに車両キット組み立てとなります。
このキットを購入したのはもう3年前のことです。
ちょうどワンフェス参加のために東京まで泊まりで訪れており、
東京観光の際に寄ったIMONでこのキットを購入しました。

キットは無動力なので貨車に動力を仕込んで後ろから押してもらう
いわゆるユーレイ方式となります。

初回生産品なので車軸穴開け用に0.98mm径のドリルが付属しています。
こういったものは用意しにくいので助かります。
どうやらこのメーカーの他のキットでもこの0.98mmのドリルを使う場面があるようです。
このため組み立て後も保管しておくと良いと思います。
組み立てですが、購入後にガイアカラーのサフを吹いてからしばらく放置状態でした。
積層痕はサフ吹き→研磨→サフ吹きで目立たなくしておきました。
いよいよ今年に入ってから車体の塗装に取り掛かりました。

塗装ですが、当初はテーアシュバルツ RAL9021で仕上げるつもりでしたが、
やや赤味を感じたのでGXクリアブラックを吹き付け調整しました。
銀部分はタミヤエナメルのフラットアルミを筆塗りです。
いきなり完成写真で申し訳ありません...

というのも放置期間が長くアルバム内の途中写真が見つからずでして...
仕上げの金色部分はファレホのメカカラーのゴールドを筆塗りしています。
これを見て作られる方向けに覚えていることで注意点をいくつか挙げておきます。
車軸の調整はレールを使って何回か転がしてみて行うと良いと思います。
組付け後に修正はねじ止めを外したりと大変になりそうですから...
また車軸はカット後に端面を整えておくと組付け後に気になりません。
私は車軸のやすりがけが不十分でした...
もう一度やるとせっかくの転がりが台無しになりそうなのでそのままいきます。
また説明書にもありますが、ロッドの塗装は組付け前に行います。
ちなみにロッドですが、クレオスのスーパーファインシルバー2を吹き付けました。
そのまま吹きましたがギラつきも少なく馴染んで良さそうです。
カプラーは付属のものを使用しています。
組付けはネジが小さいのでちょっと大変でした。
完成したところでやっぱり走らせたいと思うようになりました。
とはいえ後ろから押してもらうにしても動力をなんとかしなければなりません。
メーカー直販サイトにはユーレイ貨車のキットがありますが、
記事執筆現在では品切れでした。入荷予定とはありましたが...
とりあえずカトーのワム80000の旧製品に、
これまたカトーのチビ客車用動力を搭載して運用することにしました。

旧製品なので大き目ですが、これにより動力ユニットが綺麗に収まるわけです。
またカプラーも機関車と連結できるように、片側だけホビーセンターカトーのマグネティックナックルカプラー(カプラーポケット用)に交換しておきました。
連結してみるとこんな感じとなります。

貨車が大きく見えるというか実際でかいんですが雰囲気は良いと思います。
きちんと連結できたし無事走行できたのも嬉しいです。
動力ユニットは最新のものなので低速が効くのも良いですよね。
自作のパワーパックも久しぶりでしたが断線もなくきちんと動いてくれました。
こんな感じで小型車両のキットをまた作っていきたいですね。
おまけコーナー
先日、中古ショップでちょっと珍しいものを購入しました。

トミックスの11tトラックです。
レイアウトに置くアクセサリーといった位置づけでしょうか。
結構前に生産中止になったものなので綺麗に存在していることに驚きました。
開封してみました。

トラック本体は未塗装です。
タイヤも回転しませんが、エンブレム等のモールドがあるので
塗装すればまた違った印象になるでしょう。
コンテナは日通のペリカン便のものがセットされており
取り外してコキ等に積載が可能です。
コンテナはいろいろと種類があって楽しいですね。
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